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【中島みゆき『組曲(Suite)』を1曲ずつ聴き込んでいく3】ライカM4

11/11(水)に発売された中島みゆき様の41作目のオリジナル・アルバム『組曲(Suite)』。

このアルバムをえらく気に入ったので、1曲ずつ聴き込んでいくシリーズ。その3回目です。

組曲(Suite)

組曲(Suite)

 

3曲目は『ライカM4』。

この曲が今回のアルバムの中で1番面白い曲だと思う。そもそも「ライカM4」は架空のカメラかと思っていたが、本当にあることに驚いた。なぜ、このカメラにしたんだろう…これも気になる所である。

以下はこの曲を象徴する歌詞。

こいつが撮るのはレンズの手前 カメラマンの涙だけ

被写体ではなく、自分自身を写しているという歌詞がなんか心打つ。

サビの「らいかえむよーん」と歌っている部分の字余り感が面白い。みゆき様らしいなぁと思う。

一番のお気に入りの歌詞は以下だ。この曲だけでなく、今回のアルバムは歌詞の情報量が多くなっている気がする。フォークソングっぽい歌詞というか。

時がすぐに過ぎるのは 良いことかもしれないね
つなぎとめることは出来たかい 今日吹いた風を

カメラ好きな人が聴いてみると気に入る人が多い歌なのでないかと思う。